フルーツごろごろ、食べるビタミンハーブティー。

ジューシーフルーツは、キウイフルーツ、ストロベリー、マンゴー、アップル、オレンジ、パイナップル、ハイビスカス、ペパーミント、ローズヒップをブレンド。オレンジの実もドライにして入っているので見た目にも可愛いです。ちょっぴりミントの爽快感もあり、フルーツごろごろ食べ応えもあるビタミンハーブティーです。

ごろごろフルーツをまるごと使った“お米のプリン”はいかがですか。

ヨーロッパでは珍しくないお米を使ったデザート。英語圏では“ライスプディング”、ポルトガルでは“アローシュ・ドース”、ドイツでは“ミヒルライス”、“スペインでは“アロス・コン・レチェ”と呼ばれています。牛乳で炊いたお米にシナモンやレモンの皮などを香り付けしたのもので、砂糖が入っているので、甘くてプリンのような感覚でいただけるデザートです。ジューシーフルーツを加えれば、色々なフルーツの味や香りを楽しめる“お米のプリン”が出来ます。シナモンやバニラビーンズを加えてより華やかな香りに。ジューシーフルーツのオレンジの実は、そのまま飾りに使っても可愛いですね。温かいまま、または常温で食べても美味しいですが、夏は軽く冷やして食べるのがおススメです。